私は最近、『NHKのど自慢』の予選会に参戦しました。
私が挑んだのは『ラブライブ!サンシャイン!!』の曲だったのですが、
結果は落選でした…(;8;)
けれども私はこの参戦を機に、会場にいた「ある人」から学びました。
それは、客席や応援に回っている出場者に拍手や体を動かす指示を出しているスタッフです。
私はそのスタッフに衝撃を受けました。
「この人は、体いっぱいで堂々と笑顔で会場を和ませようとつとめている…そんな彼こそ、出場者に負けず劣らず輝いている人なのでは…」
本来スタッフは会場や番組を輝かせている人だけど、私には輝いているように見えました。
…そして思いました。
「自分も、こういう人になりたい!!
人を輝かせることに全力で動ける人間になろう!!」と。
…ところでアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』のキャッチフレーズは
「私たち、輝きたい!」でしたが、アニメ第13話の作中には「輝く」についてこうありました。
これを自分の問題に置き換えると、「もっとリアルに餓え、堂々と生きられるようになりたいな」ということ。
そして過日のNHKのど自慢に置き換えると、
「人を輝かせるためには、まず自分が『輝くこと』を体で目一杯表現できるほど、
リアルに全力になろう」
ということ。
リアルに全力になろう」
ということ。
(※他にも、「生バンド慣れしておく」というのもあるけど、まずはリアルに全力が優先だなあ。)
…NHKのど自慢は機会があれば、いつかリベンジしたいなあ。
今回は私のハガキの書き方で予選会出場にたどりつける事がわかったので、
とりあえずまず一歩前進かな。
とりあえずまず一歩前進かな。
・・・次は、本気で、本戦出場を目指します。