にぎる。

『にぎる。』にようこそ! このブログは私が見たアニメやマンガの感想を自由気ままに書いています。

『にぎる。』にようこそ!
このブログは私「群良源(むらいげん)」が観た(読んだ)
アニメやマンガの感想を自由気ままに書いています。
現在『金田一少年の事件簿R』シリーズが中心です。
また『けものフレンズ』(再放送)の感想も書いてます。

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 (・8・)<ハジメチャン!

 現在週刊少年マガジンで連載中の『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』
『金田一二三誘拐殺人事件』で完結し、まだタイトルが決まっていないけれども
 

 なお、最終話の前にある『金田一少年の事件簿R』シリーズ完結記念特別対談 天樹征丸&小林直己』によれば天樹氏は、はじめについてこう述べている。

 また少年に戻るときもあるとは思うんですけどね。
 ただ長くやっていると、どうしても金田一はじめという主人公がスーパーな存在になってしまって、推理以外はダメな人間というところがボケてしまっている気がしたんです。
 だから舞台と年齢を変えて、もう一度、はじめという人間を描きたいなと思ったんですね。

 ―― 大人になっても性格は少年のときと全くと言ってよいほど変わらなさそうだし、
推理のスタンスも変わってなさそうだし、
 もし変わるとしたらメインキャラに匹敵するような大切な人を失うほどのこれまでにない難事件が起きる必要があるのでは… ――


【沖田総司を操っていたのは…】

 ―― 自分は、
ガールフレンドの夕月カンナを死に追いやったカンナの上司・山南敬助を殺害するため『沖田総司』を名乗って金田一二三を誘拐した(※実は狂言誘拐)永倉新八についてこう考えていた・・・

 「永倉は金持ちなのだろうか…?
 フミを監禁していた豪勢なアジトといい、
 たくさんのケータイ(おそらくいわゆるトバシ携帯)といい
 たくさんのバッグといい… 
 本当に一人でやったとは思えないなあ。」

 「永倉の犯行の裏には高遠遙一みたいな協力者がいて
 復讐の舞台を用意してくれたのか、ということも気になるなあ。」

第10話辺りから・・・ ――



 第13話(最終話)では、確かに地獄の傀儡師・高遠遙一が永倉のバックにいたことが明かされたが、
 はじめが注目していたのは自分の考えとは違うポイントだった。


 ・・・「高遠の存在」
 作中では
「引っかかる『何か』」あるいは「すっきりしない『イヤな感じ』」として
永倉が逮捕後時間が立つほどはじめの中でじわじわと黒い染みのように広がっていた。


 …さて、はじめは『金田一二三誘拐殺人事件』における高遠の存在をどこで感じ取ったか?
 …それは事件後永倉と面会したときの会話で明かされていた。

 永倉ははじめに
 「ただひとつ不運だったことがあるとすれば、
 金田一くんの従姉妹を誘拐しちまったことかな。
 
 それがなければ、これは見事な完全犯罪だった!」

と言っていたが、はじめにとってその言い方自分で考えた「計画犯罪」にしてはまるで「他人事」のように見えたから。
 永倉の言動を考えれば考えるほど何とも言えない「違和感」が湧き上がって来ていたのだ。

 
 「あの「計画」はあまりにも良くできすぎてた」
 「もし偶然起きた爆発事故がなかったら
 この事件は見事な完全犯罪になっていたかもしれない」
 「これまで犯罪歴もない永倉がたった一人で考えたとは思えない
 こう話すはじめは、永倉にこう言った。

 「永倉サン…正直に答えてくれませんか?
  あなたのこの「殺人計画」をプロデュースした人物の名を…!」
 
 「なんのことかな」と言う永倉に、はじめは続けた。

 「俺はその男をよく知っている!
 奴は不幸や憎しみを抱えている人に言葉巧みに近づいてその人の中の憎悪を煽り、
自分が考えた『芸術犯罪』とやらを演じさせる『操り人形』にしてしまうんだ。
 俺はこれまで何人もの人が奴の操り人形になって凶悪な犯罪に手を染めるのを何度も見てきた。
 俺は…あの男だけは絶対許せない…! あいつだけは必ず…俺の手で捕まえなきゃならないんだ。
 だからなんでもいい、奴について知ってることを知ってることを教えてくれ!!
 頼む…!永倉サン」

 …はじめの言葉に、永倉は高遠について知っていることを明かした。

 ・・・高遠はカンナの葬儀にいて、
しかもカフェでの永倉とカンナの同僚たちとの会話もたまたま聞いたという。

 さらに高遠
 「彼女を殺したも同然の上司に何もしないんですか?」
 「一発ぶん殴ってやりたい?それだけ?その程度で済むようなことなんですか?」

 そして高遠は永倉の
 「そんなわけないだろ!?できればこの手で…」という言葉のあとで言った…!

 「殺したい・・・?」

 「いいじゃありませんか。
 彼女を貶め無能な部下として死に追いやったその上司に
 ふさわしい『不名誉な死』を与える…
 私でよければ手助けしますよ?
 『完全犯罪』」による芸術的『復讐』を…」

 と・・・!


【誠】

 「永倉さん、あんたは利用されたんだよ!
あの悪魔のような『犯罪者』に。」

 はじめの言葉に対しても

 「そう言ってもね…
 結局殺人に手を染めたのは俺だよ?
 俺自身自ら選んで『人殺し』になる事を選んだ。
俺だってもう立派な『犯罪者』さ」
と言った永倉。

 はじめは言った。

 「本当にそうなのかな…?
 フミも言ってたぜ?
 あんたの人質への気遣いが半端なかったって!
 あんたは根はやっぱり優しい人間なんだ。
 『犯罪者』なんて向いてない」

 そして七瀬美雪が、今回の事件で永倉とともに現金の受け渡しを手伝った新撰組隊士と同姓同名の人たちからの寄せ書きを見せた。
 中央には「誠」とあり、それぞれこんなメッセージを書いていた。

 永倉くん 君はまだ若い
 やり直しはきく 罪を償って生き直すことを願う
 局長 近藤勇
 
 辛い選択だったと思う
 だが、ヤケにならぬよう生き抜いてほしい
 副長 土方歳三
 
 やり方は間違っていたと思う
 けど彼女さんの愛情は本物だったと思います
 斎藤一

 永倉さんの告白に涙が止まりませんでした
 そんなに愛されてカンナさんはきっと天国で思ってると思います
 生まれ変わったら今度こそ結ばれたいって
 新見錦

 「こんな俺のために…  
 ありがとう… ありがとう…みんな…」

 涙を流す永倉だった…(´;ω;`)

 
 【cafeふくろうのマスターの正体!】

 後日、cafeふくろうではじめと美雪はフミの誘拐事件で出会ったブラック上司(山南敬助)のことについて話した。
カフェのマスターは「びっくりだったな」と話していた。

 はじめは言った。
「ブラック上司だかなんだか知らないけど俺なら一発で片付けてやんぜ。
 あんたの下で一秒たりとも働けるか、このハゲ上司

 想像図中のOLたち
 \キャー 金田一さんステキー!/
 

 ―― <もしかして>

 金 田 一 一
 豊 田 真 由 子 説 浮 上
 ↑
 違うだろー! ――

 
 でも美雪は
 「どーかしら!
 はじめちゃん意外にヘタレだからそんな上司にゴマ擦って陰で文句言ってそ…」
と言っていた…

 そして
「ハハハ、そうならないことを祈ってますよ」
と言っていたマスターの口調に違和感を感じたはじめだったが、
 いつき陽介との約束を思い出し電車に乗るために美雪とともに駅に走っていった。

 ジッチャンの名にかけて、電車に間に合うために…。


 ・・・さて、カフェふくろうのマスター
 実は高遠遙一の変装だった!!

 「グッドラック、間に合うと良いですねぇ…!
 それにしても偶然とはあるものですね。
 まさかあの事件まで金田一君が関わってくることになろうとは…
 いや…偶然じゃなくて必然かな?
 金田一君…」

 「私と君とは決して交わることのない平行線
 しかしそれはスキーのシュプールのように常に並んですぐ近くにある。
 そういう宿命だとするならまだまだ君との付き合いは長く続きそうです」
 
 「金田一君、また会いましょう
 謎に満ちた事件で…
 グッド・ラック」


 ―― 地獄の傀儡師、『マジやばくね』

 殺人事件を犯してしまった隊士に隊士たちからの寄せ書き、『マジやばくね』

 そして『金田一少年の事件簿R』最終回で
 「このハゲー!」「違うだろー!」などの暴言のインパクトから
 いわゆるMAD議員と化した豊田真由子議員ネタらしきものが飛び出した…
 『マジやばくね』

  …カンナだけに… 

 ※もちろん、カンナ違いです。 ――


 この事件…フミの誘拐事件では、高遠が隊士たちの誰かに変装し、
 高遠は使えなくなった操り人形・永倉を始末するのかと思いきや、
 高遠は直接手を下していなかったなあ。
 金銭面で永倉を援助しなかったからかな?

 それにしても
 まさかカフェふくろうのマスターが高遠だったとは…( ゚д゚)
 これは読めなかったなあ。
 コメントにもあったようにこの事件に高遠が一枚噛んでたというのは大方の予想通りだったけど…
 
 そしてこれも読めなかった。

 今話題沸騰中の豊田真由子議員ネタらしきもの
よりによって『金田一少年の事件簿R』で
しかも最終回で飛び出すとは…( ゚д゚)

 でも『イブニング』にて大人になったはじめは、
同僚の女性社員を追っかけまわしては
 「このハゲー!」と同僚や美雪に言われて
ドジする日々を過ごしてそうだなあ…( ゚д゚)

 …果たして大人になったはじめは、しがないサラリーマンか?
 それとも別の職に就いているか? 
 あるいは大学生か?
 はたまた『おそ松さん』の六つ子みたいにニートか…?

 …来年、大人になったはじめの展開が楽しみだなあ。

 <ソース>
週刊少年マガジン 2017年第45号
『金田一少年の事件簿R・金田一二三誘拐殺人事件』
『金田一少年の事件簿R』シリーズ完結記念特別対談』
講談社 (最終話)p243~p262;p241・242

まんたんウェブ
金田一少年の事件簿:“大人版”が「イブニング」で連載へ 高2の一が大人に

 毎週土曜日Eテレで夕方に放送されている
アニメ『クラシカロイド』2期が放送され、 
 前回第1話ではヒロイン・音羽歌苗の弟を名乗るワタル
ペットのコビトカバのドヴォルザークドボちゃん)が登場した。
 …けれどもワタルの正体は、クラシカロイドの一人リヒャルト・ワーグナーだった…

 
 【ダメな大人・ベトさん、ワタルに勝負を申し込む。】

 前回、ワタルとドボちゃんが音羽館にやって来たことで
一緒に住むことになってしまったベートーヴェン(ベト)モーツァルト(モツ)
 二人は寝てる間仲が悪かった。
 
 特に、第2話ではモツの『素敵なプレゼント』でベトが朝目を覚ましてしまったから…。
 そのプレゼントとは…

 …大きなおならだった…

 ( ゚д゚)ポカーン

 最高の朝を迎えるワタルとは正反対で…。

 ベト「最低だーーーー!!!」

 ちなみにモツは寝ている時のベトの歯ぎしりや寝言が不満だった。
 特にベトの寝言は
 
 「ヽ(`Д´)ノ<これは運命だーーー!!!」
と突然叫ぶことが…。


 ・・・そんなベトは前回部屋を追い出されたことに不満だったが、
 リストやショパンが家賃を入れてくれるがベトは家賃を入れていないので
 「入れてない人に部屋を使う権利はない」
 「ワー君(ワタル)は前払いで家賃を入れてくれた」
とバッサリ歌苗だった。

 しかもベト「ダメな大人」と言っていた。
 「ダメな大人は相手にしない」と歌苗に同調するワタルだったが、
不敵な笑みを見せていた…

 ・・・ちなみに、ワタルが知るベートーヴェンは偉大な人物。

 「音楽家という職業を確立した人物」
 「貴族のお抱えを脱し、独自にコンサートを行った」
 「その後の音楽家の先駆者となった」

 と言っていた。

 けれども今ワタルの目の前にいるベト
 「日々惰眠をむさぼり世界に何も発することなくいたずらに時を過ごしている」ので
 敬意の払いようがない、ベートーヴェンを名乗る資格のない人物だった…。
 ワタルにとっては…。

 ・・・ベトはリストやショパンが言うように「あながち間違いじゃない」。
 「いいの?言われっぱなしで」とモツに言われたので
ベトはワタルに勝負を申し込んだのだった…。
 自らの誇りと部屋を賭けて…。

 勝負を断るワタルにモツ「子供らしくない、変に大人びてる」煽り
 「出来損ないのギョーザー」とベトがそれを受けて言ったので
 ワタルは「出来損ない」をベトに撤回してもらうべく勝負を受けたのだった…。
 
 どうやらワタルは「出来損ない」と言われることに関して
相当根に持っているフシがあるようだ

 
 【ベトさん、ハンデの大きすぎる勝負を強いられる…】

 ベトとモツの対決は歌苗が決める事になった。
 といっても壁のペンキ塗り玄関の掃除、そしてお使い
 …つまりは家の(音羽館の)手伝い。

 <対決1 ペンキ塗り>
 
 ワタルにはリストとショパンが助っ人に。
(※なおリストはワタルに張り付いて
化けの皮を剥がそうと考えていた…( ゚д゚)
しかもこの回では「結構ウブちゃんね」ワタルについて言っていた

(・8・)<ウブチャン! ←違う)

 一方、ベトはモツと一緒に手伝いすることに。
でもモツは頭数に入らない上、あとでやって来た神楽奏助は
ペンキの入ったバケツをこぼしてしかもペンキ塗りたての壁にぶつかってしまっていた。

 ・・・最初の対決では、ワタルはきれいに塗り終え、ベトもきれいに塗ってはいたが、
 モツが奏助の様子を見て「どうせ描くなら楽しいものがいい」と閃いて
まるで落書き帳のように色を塗ってしまった
ために、この勝負はワタルに軍配が上がることになった。

 <対決2 玄関掃除>

 ちなみに「歌苗の雑用を押し付けているだけ」と奏助は見抜いていた
 歌苗は「お黙り。」と言っていた( ゚д゚)
 
 ちなみに玄関掃除では奏助も手伝うことに。
 居候みたいなものだから…(´・ω・`)
 ちなみに奏助はミュージシャンをワタルに自称していたが
 パッド君
 「真に受けてはいけません。
 奏助の作品はほとんどゴミ。
 こうして掃除している方がよっぽど世の中の役に立ちます。」
と言っていた…( ̄◆ ̄) 

 奏助…(´・ω・`)ショボーン


 この勝負では「手を出すな」と言ってしまったのでモツたちの手を借りられないベト。
 ベトは館の中に駆け込むと勝負を諦めたと見せかけて戻ってきた。
 そして「まだだ!まだ終わらんぞ!」ギョーザーを焼くときの火炎放射器を取り出した!

 …のではなく、それを改造した水流放射器だった。

 玄関は門のところまできれいになったけれども奏助や歌苗、そしてワタルも巻き込まれてしまった…。

 でも
 「勝ちは勝ち。
 どうだ、これが大人のひらめき!」
と高笑いしていたベトの勝ちになった。


 【最終戦! ベトさん、大人の力…もとい新たなムジークを発動する!】

 <対決3 お使い>

 買ってくるものについて、ワタルは卵1パックだがベトは買うものが明らかに多かった。
 しかも「同じ店でまとめて買うのはなし」などと条件が細かった。
 ちなみに今晩のおかずはすき焼き。

 リスト「このハンデは愛がなさすぎる」と歌苗に言った時、
歌苗は自分の気持ちを明かした。

 「こうでもしないとベトは諦めない。
 自分は勝負に付き合っているヒマはない。」


 ・・・当然、ワタルのほうが早く卵を買い終え、

 「俺は戦わずして敗北したというのか!?
 これからやつを追い越すのは至難の業…
 俺は人生最大の苦難にして人生最大の敗北を
 これから味わうしかないのか!?」

と、ベトの戦況は絶望的状況に。
 
 …けれどもモツとリストとショパンが助けてくれた。
 
 リスト「このままあの子中心に事が進むのはな~んか面白くないのよね」
 モツ「ルー君と違う部屋になれたほうがぶっちゃけありがたいし。」
 ショパン「あの子に乗せられた自分に反省。」

 …ワタルはベトが追いついたのを見てドボちゃんを使って邪魔をした
 モツもドボちゃんのマネをして転がりワタルの邪魔をした
 また、ワタルが足払いをした時ベトは、モツから借りたと思われるスケボーで足止めした。

 
 ・・・ベトとワタルがやっとのことで帰ってきた時、
  「ごめん、姉さん…」とワタルが買ってきた卵が割れてしまったのを謝った。
 
 …ワタルの言動は「ベトのせいで卵が割れたかのよう」だった。
 しかも「ぶつかってきたのはお前の方」とベトに言われた時は泣いていたが、
 見ようによっては嘘泣きにも取れ、実際そうだった。

 …ベトは言った。

 「なるほど…
 卵が割れたのを利用して同情を誘おうという魂胆か。
 小僧!
 大人を手のひらで踊らせていると思ったら大間違いだ!
 大人の真の力見せてくれる!」

 ベトムジークを発動した。
 これは『交響曲第7番』だった。
ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1811年~12年にかけて作曲した曲で
リズム重視の曲調から現代においても高い人気を誇っているという。
 また作曲当時は賛否両論分かれたけれども、
ワーグナーはこの曲に大感銘を受けて『舞踏の神化』と評したという。

 ちなみにベトのムジークでは、こんな演出が。

 …モツがふと見つけたスロットマシーンを回すとベトが全て揃って大フィーバー。
 コインが大量に出てきて踊り出した。>▽<

 これを見たワタルは昔のことを思い出したのか
 「音楽が…踊っている…」と思った。

 「貴様は音楽の前にひれ伏す!それが、運命だ!」
 そしてベトの新しいムジークが終わった。

 するとワタルは心を打たれて泣きそうになる感情を押し殺してか音羽館を全速力で抜け出した。
 
 …夕方、ドボちゃんがワタルは慰めに来た。
 けれどもワタルは「落ち込んでなんかいない」と言い、
 
 「やっぱり君はカバ? いや、バカだね。
 改めてわかったよ。僕がクラシカロイドとして生まれた意味が。
 この新しい世界で、僕は奴を超える。
 それが…革命だ!」

 
 【ドボちゃんはグルメ! でも…】

 ところでドボちゃんはベトとワタルの対決中にずっと気にしていたことがあった。
 それは「食事は音羽館の皆と同じにしてほしい」ということ。
 朝食は歌苗にレタスに味噌汁をまるでねこまんまのように与えられていたので不満だった。
 ワタルがドボちゃんと一緒に音羽館に戻ってきた時の夕飯はすき焼きだったが、ドボちゃんに与えられたのは…
 …果物にカレーをかけられたものだった…。

 ちなみに、ベトは部屋は変わらなかった
 そもそもムジーク対決とは誰も言っておらず、
 お使いはムジークと全然関係なかった。

 しかもベト歌苗
「ムジークで泣かすのは大人気なさ過ぎ」
と言われた。

 この時ベトは
 「(奴が…泣いた?)」と思ったが、
 ワタルには
「涙が出るくらいくだらない」と言われていた…

 そして
「出来損ないと言ったらまた勝負することになる」
とも…
 

 ―― (;8;)<ドボチャン…。

 グルメなドボちゃんが人間と同じまともなご飯にありつけるのは
いつの日か…。 ――

 そのためにはドボちゃんが真の姿になる必要がありそうだなあ。
 1話でムジークを発動した時のドボちゃんは実は仮の姿で
人の姿もちゃんとあるのでは。
 でもそれが出てくるのはまだ先かも…。

 ワタルの真の目的に歌苗や奏助が気づくのはワタル自身がボロを出すよりも
 むしろまともな食事にありつけずストレスが限界に達したドボちゃんがきっかけかも…。
 仲間の裏切りというのとは違う形になりそうだけど…

 
 …さて次回はモツ回で、合コンのエピソードの模様。
 1期では歌苗に作った「あるもの」が原因で強烈なビンタをモツは喰らってたけど
 おそらく2期もそういうパターンになりそう…( ゚д゚)

 <ソース>
 アニメ『クラシカロイド』HP
 ストーリー
 ♪02 マイリトルブラザー

 現在週刊少年マガジンで連載中の『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』
 『金田一二三誘拐殺人事件』が連載中だが、
何とこれが『リターンズ』最後の事件であり、
しかも来年1月から金田一一大人になって『イブニング』で連載されるという。

 これを受けて最近発売された『イブニング』10月24日号(21号)では
『25周年スペシャル企画!! 1 金田一少年の事件簿R特別篇!!』
と題した漫画があった。


 【大人の自分を想像したはじめは…】

 この漫画によると、
はじめ七瀬美雪は『金田一少年の事件簿』がイブニングで連載されることを剣持警部から聞いた。
 ただ、それは明智警視からの連絡によるもの。
 明智警視は「今週の『週マガ』で見た」とのこと。

 
 ・・・明智警視が言うには

 「全ての人間は年をとるってことです。
 成長する・・・かどうかは置いといてね。

 …はじめは考えた。

 「まてよ… そういうことか……
 少年誌から青年誌に移れば酒も飲めるしタバコも吸える
 パチンコ、競輪、競馬、大人の遊びも…
 つまりトリックに使えるパズルのピースが増えるんだ!!」

 この言葉を聞いた美雪
 
 「はじめちゃん それって…?」

 …ところが美雪は…

 「大人になった俺と美雪の濡れ場も存分に増えるってことですよ」

 …と、エロオヤジと化したはじめに胸を触られてしまった…

 ( ゚д゚)ポカーン

 そして、顔面パンチ…いわゆるジャイアンパンチをはじめに命中させた美雪だった…

 それでもはじめは、「青年誌なんだぞ!人気のために脱ぎなさい!」と言っていた…

 (;8;)<ミユキチャン…

 ――  明智警視が言ってたことが当たってしまったなあ( ゚д゚) ――


 …他にもはじめは、
 
 大人になったときにはヒゲが生えていて
 下着姿の美雪「一人じゃ寂しくて眠れないの…」と言ったので
 はじめがこっちおいでと誘って強く抱きしめる美雪
 「青年誌だからこどもが授かるのもアリね」と言った…

 …そんな妄想をしていた。

 それゆえ、美雪に本気で殴られてしまった…

 ( ゚д゚)ポカーン

 ・・・美雪は
「大人になるってどんな感じなんだろう、
年齢とか決まってるのかな?」
とはじめに聞いた。
 
 はじめは言った。
 「俺としては何歳になろうがいいけど
 もっとモテるキャラにしてほしいよな~
 高校生の間は推理ばっかしてたし。」

 そして美雪はタイトルについて
 
 『金田一"中年"の事件簿』とか? と言ったが、はじめは

 「は?
 どうせ作者もまだ考えてねーよ!
 俺と同じで超テキトーだから!」
 と言っていた…。

 
 ―― 青年誌だから 『金田一青年の事件簿』なんじゃ…?
中年だとはじめがくだんのエロオヤジになって
美雪がある意味常に大ピンチになりそうだし…( ゚д゚) ――


 【金田一少年の事件簿はパチンコでも展開、主役は…】

 2つ目の25周年スペシャル企画は 『CR金田一少年の事件簿~地獄の傀儡師~』の紹介。
 これを紹介したのはフリーライター・いつき陽介
…ではなく、彼に変装した高遠遙一だった。

 「グッドラック」と言っていたのではじめはすぐ見抜いた…。

 ―― それにしても高遠は
 『金田一二三誘拐殺人事件』に関わっているのだろうか?
 真犯人・『沖田総司』に特に金銭的な面で手を貸しているのだろうか…
 恋人を失った『沖田』がアフリカ出張の帰りに高遠と接触していたりして…? ――

 
 【はじめちゃん、何歳になるの?】

 3つ目の特別企画は

 「『金田一どうなるか会議』発足!!」。

 「金田一"大人版"」の予想会議を発足し、
明かされない詳細を無責任に自由に議論する企画だった

これについては、TwitterとFacebookで参加する方法があり、
 Twitterはイブニング公式をフォローした上で #金田一大人版どうなる とハッシュタグをつけた上でリツイート、
 Facebookは上げられた「金田一どうなるか会議開始!」投稿にいいね!をした上でコメントを書き込む形で参加できるらしい。
(※なお、会議の結果は原作には反映されない模様…(´・ω・`) )


 ・・・ちなみに記事によると、メインの登場人物7人について"大人版"の注目ポイントを挙げていた。

 <金田一一>
 
 ・何歳になっている?
 ・どんな職業についている?
 ・美雪との関係の進展は?
 ・ちょんまげに象徴されるルックスは?
 
 <七瀬美雪>

 ・大人の女性としてどんな変貌を遂げているのか?

 <剣持勇>

 ・警察官を続けているのか?(※ちなみにノンキャリだと60で定年)
 あるいは天下りで別の職についているのか?

 (※ちなみに剣持警部の年齢は48(のはず)。)

 <明智健悟>

 ・どこまで出世しているのか?
 (※ちなみに警視の上には警視正→警視長→警視監→警視総監 がある。)
 ・ロス市警時代のパット(パトリシア・オブライエン)とはどうなっているのか?

 <高遠遙一>
 
 ・年齢を重ねることによってどのような犯罪者になっているのか?

 (※ちなみにこの記事では高遠はこのように説明されていた…

 「自分以外の殺人犯を『傀儡』と呼び、それらを操ることを無上の喜びとする殺人鬼」

 …ちなみに『金田一少年の事件簿』では23歳。)


 <速水玲香>
 
 ・順当に行けば、女優として成功しているはず…?

 <金田一二三>

 ・現在小学生だが、女子高生や女子大生を一気に飛び越えるのか否か?

 
 ―― 自分が思うに、はじめは昨今の『おそ松さん』ブームから、
ニートになってたりして…( ゚д゚)
でもはじめの身の回りで事件が起きた事を機に、私立探偵やり始めそう。 ――

 それにしてもパット懐かしいなあ…。
 リターンズでは出てこなかったし…。

 
 ・・・はじめは大人になってもスケベなのは変わらなさそう。(確信)
 また事件を解決するにあたり、新たなキャラクターも登場しそう。
 けれども殉職みたいなことになったり、あるいは犯人になってしまうことも…

 そして、かつてはじめが謎を解き逮捕に至った犯罪者
事件解決後に自殺した犯人の遺志を受け継いだ者たち
はじめや周りの人たちを巻き込んで事件を起こす…なんて展開もありそうだなあ。

 そしてフミや美雪がはじめに代わって事件を解決することも…。
 とくにフミははじめに勝るとも劣らない推理力を発揮するかも…?

 …とにかく来年の1月が楽しみだなあ…

【追記】

 #金田一大人版どうなる を、いくつか考えてみた。


 1. #金田一大人版どうなる

 美雪が、何とフクロウになってしまう!

 美雪「(・8・)<ハジメチャン!」


 2. #金田一大人版どうなる

 明智のファンの天才少年少女たちが
 少年探偵団を結成する 


 3. #金田一大人版どうなる

 金田一二三が超能力を使えるようになり
 アイドルになる。
 そして中国人の青年に交際を迫られる。
 さらに酔拳使いの老人も登場する。

 …ちなみにフミのアニメ版の声優は
 別のゲームでもアイドルでした。

 <ソース>

イブニング 10月24日号(21号)

金田一少年の漫画で重大告知
「金田一どうなるか会議」のお知らせ
講談社(p131~p135;P136・147)

まんたんウェブ
金田一少年の事件簿:“大人版”が「イブニング」で連載へ 高2の一が大人に

 現在週刊少年マガジンで連載中の『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』
何と、次回で完結するとのこと…
 …(´;ω;`)ブワッ

 けれども来年2018年1月23日に新シリーズが登場
何と金田一一が大人になって登場するとのこと。
 しかも掲載雑誌が『イブニング』に変わるとのこと。
 なお、タイトルについて天樹征丸先生は今号の週刊少年マガジンにおいて
 「タイトルでまだ悩んでます。」と目次のところで述べている。


 ―― 『おそ松くん』が『おそ松さん』になったように
 『金田一少年の事件簿』が『金田一青年の事件簿』になるのかな?

 それから25年後には『金田一壮年の事件簿』になって、
 それから25年後には『金田一中年の事件簿』になって、
 そしてそれから25年後には『金田一高年の事件簿』に…

 …流石にならないか( ゚д゚) ――


 【婚約者・夕月カンナ】

 それはさておき、
『金田一二三誘拐殺人事件』『金田一少年の事件簿R』最後の事件になるとのこと。
しかも、第12話で終わりではなくあともう一話あるという。

 第12話ではフミを誘拐し(※実は狂言誘拐)山南敬助を殺害した真犯人『沖田総司』こと永倉新八動機が明らかになっていた。

 …それは、婚約者の夕月(ゆづき)カンナいわゆるパワハラにより自殺させたことに対する復讐だった。

 永倉とカンナは中学頃からの付き合いで同じ大学を卒業した。
 そして永倉は総合商社、カンナは大手広告代理店に就職した。
 特に永倉はアフリカに配属が決まり婚約指輪のダイヤの指輪も購入していた。

 離れている間はお互いメールでやり取りをしていた。

 永倉は会えない分だけ「カンナのいない人生なんて考えられなかった」
はじめたちに明かしていた。

 カンナ
 「スマホが壊れたけど買い替えに行く時間もないから
 しばらくはこの会社の携帯のアドレスに送ってね
 それにしても時差も8時間とかだし即レスできなくてゴメンね
 でも新ちゃんからのメール、毎朝すごく楽しみにしてるからさ
 大好きだよ 新ちゃん」

 永倉
 「俺もだよ
 ここはネットもほとんど使えないからSNSはダメだけど
 衛星携帯 会社からもらってるからメールは大丈夫
 夏休みには絶対にもらって帰るつもりだから待ってて」

 
 「早くカンナの声が聞きたい」と思っていた永倉。
 だが・・・

 「すごく忙しそうだね 新ちゃん
 でも大丈夫だよ あたしは平気」
 
 永倉はこのメールがカンナから来たことが引っかかり

 「カンナの方こそ頑張りすぎてないか?
 身体壊しちゃ元も子もないぞ?」

 と返信した。

  それ以来、カンナのメールの返信がぷっつり途絶えてしまった。
 それが2週間続き電話をかけてみるとカンナではなく見知らぬ男の声がした。

 「身内に不幸があった」と嘘をついて日本に帰国した永倉を待ち受けていたのは、
 本当の『不幸』だった。

  永倉はカンナの会社を訪れて受付の人にカンナを呼び出してもらったけれども
 「3日前に亡くなっている」ということを聞かされた。

  自室の風呂場で手首を切って自殺したという。
 同僚がカンナの遺体を発見したらしい。

 永倉はカンナの葬式の会場でカンナの父に会い
「まさか自殺するまで追い込まれていたとは」と聞いた。
 棺の中のカンナはやつれていたがまるで眠っているようだった。

 「カンナ…
 これ…前に言ってた「お土産」だよ
 俺 お前にプロポーズするためにすげー奮発したんだぞ?
 ……なぁ お前の手…
 どうしてこんなに冷たいんだよ……!?
 どうして… どうして…」

 婚約指輪を手にはめる永倉は泣いていた…

 
 【マジやばくね?山南敬助課長】

 葬儀を終えて会場から出た永倉はカンナの同僚の女性二人から聞かされた。
 カンナの上司・山南敬助課長(ヤマケイ)ずっと陰湿なイジメに遭っていたことを…

 山南は新人歓迎会でカンナに迫って断られたのを根に持ち
新人のカンナにメチャクチャなノルマを課し、毎日みんなの前で凄まじい叱責を浴びせていた。
 またスマホに関しては防水でないのを知ってかわざと飲み物をかけ、水をかけて洗っていた。
 しかも代わりに会社の携帯を渡していた…

 …幸い、カンナの同僚は山南に壊された携帯を修理してくれていてパスワードも預かっていたので
 永倉は同僚からカンナの携帯を受け取ることができた。
 カンナの父に渡すべきか迷ったがその前にカンナの日記を見つけた。
 そこには…

 「営業の電車の中
 絶対に無理なスケジュールどうやって回ればいいの?
 何度見ても新ちゃんからの返事がない
 今朝も新ちゃんからのメールは来なかった
 どうしたのかな
 私のメールの返事もないなんて
 何か他の人ができちゃったとかまさかだよね」
 
 「昨日も眠れなかった
 みんなの前で怒鳴り散らされて全部やり直し
 夜の12時までかかって終電で社員寮に生き地獄
 新ちゃんからのメールは今日もなし

 ・・・カンナの日記から永倉は確信した。
  山南はわざわざ早く出社し、カンナが読む前に永倉からのメールを消していた。
  孤立させ、精神的に追い込むために…
  毎日返事を欠かさず書いていたのに、カンナは読んでいなかったから

 ―― (;8;)<カンナチャン…。 ――

 カンナの父に携帯を渡し事情を話せば会社を訴えただろう。
 でも山南というクズが会社をクビになるだけ。
 そんなんじゃ俺の怒りは鎮まらない…!
 あの山南というサイテーの男にふさわしい『犯罪者の汚名』を着せて
 この世から消してやろう…

 ・・・こう思った永倉は、自分が山南と同様に新撰組の隊士と同姓同名であり、
 しかも偶然にも新撰組祭があったのでこれを利用できないものかと考えた。
 新撰組祭に誘い出すためにメルマガを装って案内を送ったり「参加すると商品がすごい」と煽っていた。
 そして実際に山南が現れた時、こう思った。

 「復讐の神様が俺に味方してる」と…。

 ただ、起こした事件について永倉は
 「ただひとつ不運だったことがあるとすれば、
金田一くんの従姉妹を誘拐しちまったことかな。
 それがなければ、これは見事な完全犯罪だった!」
と言っていた。

 そして
 「ま…やつを誘拐犯にすることはできなかったけど俺の復讐は成功した。
 それだけで俺は満足さ…
 さ…刑事さん行きましょう」
 と言い、剣持警部に連れて行かれた。

 ・・・はじめは永倉の独白をじっと聞いていた。
 この時、はじめの中には「何か」が残っていた。
 はじめの中に残る「ただ一つ」のものが…。

 

 ―― 山南敬助課長、ブッブーですわ!!
 ダイヤだけに…|c||^.-^||
(※ダイヤ違いです)

 そしてパワハラ、『マジやばくね』
(※カンナ違いです) ――


 …永倉のターゲット・山南は恋人の上司だったか…。
 それにしても永倉はアフリカ出張したり現地で結婚指輪のダイヤの指輪を手に入れるとは
 相当な金持ちだったんだなあ…。
 フミを監禁するアジトまで用意してるし…。

 自分は、こういう大掛かりなのは金銭面やトリックについて
裏で地獄の傀儡師・高遠遙一みたいな人物が手を貸していると思ったが
 実はそうではなく、単独犯だったか…。

 それにしても山南のイジメに
心を痛めていくカンナさんが可哀想…(´;ω;`)

 
 …第12話ラストでは
「『金田一二三誘拐殺人事件』は京王線井の頭線渋谷駅を終点に幕を下ろした」
とあるけれども、
はじめの中では幕はまだ降りていないようだったなあ。

 実はこの事件の裏にはもっと大きな力が働いているのだろうか…?
 黒幕が存在するのだろうか?

 …果たして『金田一少年の事件簿R』は、
『金田一二三誘拐殺人事件』のラストはどこに向かうのだろうか。

 今回の事件の場合、次回ははじめやフミが刑務所にいる永倉に何か言いそうだが
 その前に読者の度肝を抜く意外な展開が待っていそうだなあ…。
 これは来年から始まる新シリーズで大人になって登場するはじめの伏線になるのだろうか…?


 <ソース>
週刊少年マガジン 2017年第45号
『金田一少年の事件簿R・金田一二三誘拐殺人事件』
講談社 (第十二話)p409~p429

まんたんウェブ
金田一少年の事件簿:“大人版”が「イブニング」で連載へ 高2の一が大人に

 スクフェス発のスクールアイドル・PDP(PERFECT Dream Project)の声優9人も発表され
 そのステージで高坂穂乃果役・新田恵海さん、高海千歌役・伊波杏樹さんの共演が実現した
 『ラブライブ!』シリーズ。
 特に最近はアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』2期がスタートし、盛り上がっているようだ。


 【マイペース過ぎる千歌と鞠莉。】

 「輝きって、一体どこから来るんだろう…?」

 千歌は高くにある輝きを追いかけていったが、
ガラスのような足場が割れて下に転落した……

 …そんな夢を見ていた千歌は飼い犬のしいたけに吠えられ、姉の美渡に起こされて目を覚ました。

 
 ・・・一方学校では、浦の星女学院理事長・小原鞠莉

 「ハロー!エブリバディ!
 本日よりセカンドシーズンのスタートデース!!」

 …超がつくほどマイペースな2学期の挨拶をしていた…。
舞台袖の黒澤ダイヤ「浦の星らしい節度を持って…」とこっそり注意するほどに…

 (・8・)ポカーン

 …そう、千歌は2学期早々遅刻していたのだ…。
 千歌は、隣人・桜内梨子「一人で起きる」と言ったそばから遅刻していたのだ…。

 ちなみに1期第13話のラブライブ!静岡予選の結果はAqoursの1年生、黒澤ルビィ津島善子(ヨハネ)国木田花丸の話より…あとちょっとの所で予選突破はできなかった模様。
 
 ちなみにヨハネは参加賞の二色ボールペンが納得いかなかった…
 (・8・)ポカーン

 …けれどもダイヤと鞠莉は挨拶の中で
「ゼロをイチにする」という目標を浦の星の生徒たちのお陰で達成することができたことを話していた。
ちなみに浦の星の入学希望者が1から10に増えていた。
 そして次のラブライブ!も開催されることを報告していた…

 ・・・そのとき大遅刻した千歌が体育館にやって来た。

 千歌
 「1を10にして100にしよう!
 学校を救ったら、私たちだけの輝きが見つかると思う!
きっと、輝ける!」
と言っていた。

 
 ―― それにしても千歌が大遅刻した時、
ダイヤは「ブッブーですわ!」って言わなかったなあ。
言いそうだと思ったのに…(´・ω・`) ――


【問題山積み、そして浦の星女学院は…】

 ちなみにダイヤ「ブッブーですわ」を2期第1話で初めて言ったのは
 「来年春のラブライブ!の前に入学希望者を増やす」という意味合いで。
 ダイヤは、入学説明会でのライブを大事にしているようだ。

 けれども2学期になると日が暮れるのは早く練習時間の確保が難しく、
沼津から浦の星女学院に来るバスの本数が少ないという問題点もあった。

 一方、鞠莉の携帯には電話が来ていて鞠莉には何か隠しているフシがあり、
それを松浦果南は気にしていた。


 ・・・練習後、夕日に映える海を眺めていた千歌と桜内梨子
千歌は、過日の予選の話をした。

 千歌は、
「ほんの一瞬だけど『輝く』ってどういうことか分かった気がした」
と言って海に飛び込もうとした。
 だが梨子が止めた。

 「まだぼんやりだけど、私達は輝ける。
頑張れば絶対、って。
そう感じたんだ。」と千歌は言っていた…。


 ・・・そして夜、舞台は鞠莉が住んでいるホテルの一室に。

 鞠莉は父と話していた。

 「でも、パパは待つって約束してくれたじゃない!
 それを急に……」

 父の話を聞いた鞠莉はこの日、果南に父と何があったか聞かれ、
「ソーリー、アイキャントスピークジャパニーズ!」と言ったり果南に抱きついてごまかしていた
 「訴えるよ。」と言った果南にはごまかせなかった。

 「最近ウェイトがちょっと上がって…」と更にごまかしたが
 鞠莉を抱きかかえた果南は
 「うそだね。変わりない」と言っていたから…。
 鞠莉はそのくらいではブルーになる人じゃない事を果南は知っていたのだ…。

 「どうしたらいいの…」と鞠莉は果南に泣きながら父に言われたことを話した…。

 ・・・次の日。
 Aqoursの練習場所はまだ確保できていなかった。

 一方鞠莉は電話を受けていて『父と話したあること』について「もう覆しようのないこと」と受け止めざるを得ない状況にあった。
 もう一度電話しようとする鞠莉を果南が止めていた。
そして「本当にブッブーですわ」と言っていたダイヤは、鞠莉が何かを隠していることを見抜いていた。

 
 ・・・さて、Aqoursの練習場所について千歌たちは
スタジオを渡辺曜の父の知り合いから借りることができた。

 けれども果南が話があると切り出し、
鞠莉とダイヤも話した。
 

 「学校説明会は中止になる。
 浦の星は来年度の募集をやめる。
 生徒たちにとっては急な話だが
 学校は2年前から統廃合を模索していた」
 
 千歌は鞠莉の父を説得しに行こうとする
 鞠莉の父は今、アメリカにいた。
 それでもどんなことをしてでもアメリカに行こうとする千歌だった。

 …「鞠莉は理事長として学校を存続させようと統廃合を先延ばしにするなど奔走していた」
これを千歌たちには果南とダイヤが話していた…。

 「ラブライブ!の予選会で、本大会に出ていたら未来は変わってたのかな…
未来は、違ってたのかな…」

 帰りのバスの中でそう思う千歌だった…。


【千歌の決意!】

 美渡がしいたけの毛づくろいをしている頃に、千歌は戻ってきた。
 よしみといつきとむつが千歌に千羽鶴をプレゼントしていて
それは浦の星の生徒たちみんなが折ってくれたものだと姉の志満が伝えていた。
 千羽鶴には「目指せラブライブ!」とメッセージが添えられていた。

 …そして翌日、統廃合の話が全校集会で鞠莉から話された放課後の夕方
 千歌は海岸で梨子と一緒にいた。

 「ここまで頑張ってこれたって思ってる、
東京とは違ってこんな海辺の小さな街の私たちが…」
と言った梨子に対し、千歌はこう言った。

 「本気で言ってる?
それだったら、梨子ちゃんのこと、軽蔑する。」

 これを聞いた梨子は海に向かってこう叫んだ。

 「(「・ω・)「ガオー!
 ぴー、どかーん!
 普通怪獣りこっぴーだぞー!!
 くらえ!りこちゃんビーム!

 …こんなんだっけ?」

 千歌が笑顔を見せた時、梨子は
「やっと笑った。」と言っていた、そして

 「私もAqoursのメンバーよ。
 みんなとこれからも一緒に歌っていこうって。
 曲もいっぱい作ろうと思っていた。
 これでいいなんて思うわけない。
 …どうすればいいかわからないの。どうすれば…」

 と、しゃがみこんだ…。

 ・・・その日の夜、千歌は食欲がなかった。
そして思い出した。
 
 過日のラブライブ!予選会のこと。
 統廃合のこと。
 梨子が「どうすればいいかわからない」と言っていたこと…

 …ふと目を閉じると、折り鶴が一つ光に向かって飛んでいたのを見た。
 そして次の日の朝、早起きして学校に向かった。

 走る千歌の後ろを走るしいたけ。

 そして叫んだ。

 ガオー!!!!

 「起こしてみせる!奇跡を絶対に!
 それまで泣かない!泣くもんか!」
 
 この時曜たちAqoursのメンバーが千歌の後ろにいた。

 以心伝心なのか、気づいたらそこにいた…。

 「きっとあきらめたくないんだよ…」と千歌は思っていた。

 そして鞠莉が頑張っているのはわかるけども、
自分もみんなもまだ何もしていないということが千歌たちはわかった……。

 「最後までがんばり、あがき、ほんの少し見えた輝きを探したい。」
Aqoursのみんなは『奇跡』を信じていた…

 そして朝日が見えた時、千歌は運動場の鉄棒で逆上がりしてこう言った。
 
 「起こそう!奇跡を!
 足掻こう!精一杯!
 全身全霊!最後の最後まで!
 みんなで輝こう!」

 
 ―― (」・ω・)」うー!(「・ω・)「がぉー! 
けものフレンズかな? 

 サー◯ル
「すっごーい! 千歌ちゃんは普通怪獣のフレンズなんだね!」 ←違う ――

 それはさておき、
浦の星女学院の統廃合が覆せないことが確定した千歌たちAqoursは
2期で何に対して「ゼロをイチにする」のか気になるなあ。

 
 ・・・自分が思うに

 『ラブライブ!で優勝すること自体に廃校を阻止する力はない』

 まず千歌たちがそれに気づくことができれば、
Aqoursは作中で最高のスクールアイドルになるのでは。
 
 2期の後半でμ’sの元メンバーが登場するなどデウスエクスマキナというか超展開というか…
そんなのがあっても良いけれども、
 「これだけは外せない」というものがある。

 それは、
 ゼロをイチにする人たちと相反する「イチをゼロにする人たち」。
…要は「ラブライブ!をあきらめる人たち」だ。

 ラブライブ!に出場するスクールアイドルは1期第8話でダイヤが話していたことから
数は多くなりしかもパフォーマンスの質も向上したという。

 けれども勝てないとわかったらあきらめるスクールアイドルたちもまた多いのではないか。
 ソーシャルゲームは数多くあるけれども数ヶ月でサービス終了しちゃうものも少なからずあるように…。

 …自分は『ラブライブ!サンシャイン!!』ラブライブ!で優勝するのがAqoursだと最初から決まっているような物語であってほしくないと思っている。
 「ゼロをゼロのままにせず、イチにすることを実践できる人たちがこの作品を通して増えてほしい」と願っている。
 そのためには浦の星女学院の統廃合を阻止する物語ではなく、大会のラブライブ!のサービス終了というか打ち切りを阻止する物語になってほしい。
 みんなと言ってもAqoursの9人、浦の星女学院の子たちだけが得をする物語ではなく、
全国のラブライブ!を愛し、志す者たちが一度諦めてゼロにしてしまっても再び歩き出す(イチにする)物語になって欲しいと願ってやまない。

 …それにしても早起きした千歌は一つ成長したかな?

 【追記】
 2期ではしいたけの出番が増えてきたかな?
 …来年は戌年だから?
 いつか、しいたけと梨子回(しいりこ回)という
ギャグ回がありそうだなあ…U^ェ^U
 そして善子…もといヨハネの母親は学校の先生なのか…。

 <ソース>
ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site

ちなみに2期第1話のサブタイトルは
『#1 ネクストステップ』 でした。 

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