にぎる。

『にぎる。』にようこそ! このブログは私が見たアニメやマンガの感想を自由気ままに書いています。

『にぎる。』にようこそ!
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アニメやマンガの感想を自由気ままに書いています。
現在『金田一少年の事件簿R』シリーズが中心です。

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 現在週刊少年マガジンで連載中の『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』
『聖恋島殺人事件』が進行中。

 剣持警部が出場するセイレーン・フィッシングマスターズという磯釣り大会決勝戦の宿泊先・聖恋島で連続殺人事件が起きたので主人公・金田一一が幼馴染の七瀬美雪剣持警部とともにこの事件の謎を解く…

そんなストーリーが展開されている。

 これまで医師・影尾風彦が集合場所の小屋で背中に銛を突き立てられて殺された状態で見つかり、
 特に前回第4話では潮小次郎が特注の釣竿ではじめと剣持警部と釣り中になぜか海に引きずり込まれて溺死する事件が起きた。

 …特に第二の事件で潮がはじめと剣持警部と一緒に釣りに出かけたのは
昨晩まではちゃんとあった大量にあった備蓄食料(缶詰、乾物、お米)が全て無くなっていて魚はまるで獣が食い荒らしたみたいになっていたことがきっかけ。
 
 ―― 特に潮が釣りをする気になったのは、
おそらく食料が荒らされなくなっていたことを知り
先に釣りに出かけていた伊豆丸険と鰐瀬たかしが「ボウズだった(全く釣れなかった)」と聞いて、寒野美火にカッコイイところを見せようとしたからだろう…
。 ――


【潮の死の不審な点!】

 さて第5話では、潮の死因は剣持警部が調べたところ溺死だということがわかった。
ただ、潮にはサメに噛まれたような目立った外傷はなかった。

 このことについて小説家の右竜あかね
「サメが(潮さんを)引きずり込んだんじゃないとしたら、一体何が海に引きずり込んだのかな?」
と言っていたが、コテージ管理人の霧声昼子
「セイレーンの歌声がその人を海に引きずり込んだのだ」と言った。

 なお霧声が言った「セイレーンの歌声云々」については、
聖恋島の海で亡くなった釣り人たちに対して聖恋島の住人たちがこう言っていたとのこと。

 
 ・・・一方はじめは、
「潮の死について、
セイレーンの仕業でもなく魚が引きずり込んだわけでもない」
と考えていた。

 その根拠潮が釣竿から手を離さなかったから
 普通は釣竿の引きで海に落ちそうになったら、竿から手を離すものだから。

 「なんか妙なんだよ… 今回の『事故』は…!
まるできっちり計って狙った『事故』みたいな気がして…」

 はじめはこう思っていた…。

 一方鬼島高彦や凪田空也ら大会関係者やテレビ局関係者、そして伊豆丸ら大会出場者の男性たち
スコップや銛やらを持ってセイレーンを狩ろうと考えていた。
 「聖恋島には我々以外に何かが居る」と考えていたので…。
特に凪田
 「こいつぁ、すげードキュメンタリーになるぞ」と思っていた。

 …なお、右竜と編集者の奥ノ木武蔵は彼らにはついていかなかった。
特に奥ノ木
 「僕はセイレーンより、人間のほうがよっぽど怖い」と思っていた。

 そしてはじめは、霧声に聖恋島のことを聞いた…。


【聖恋島と人間魚雷「回天」!】

 はじめは霧声に聞いた。

 「メッチャ日本の田舎の島なのになぜ「セイレーン島」と呼ばれているのか?」

 「島に着いた時にあなたはこの島を『墓標の島』と言っていたが、それはどういう意味なのか?」

 …聖恋島出身の霧声の話によれば、聖恋島はもともとそういう名前ではなかったという。
(※なお霧声は聖恋島が別の名前で何と呼ばれてたかは知らなかった)

 聖恋島は、彼女が生まれたときから小さな海軍基地があり漁業と海軍基地で回っていたが
先の戦争で戦況が悪くなったので基地は特攻兵器人間魚雷「回天」の訓練所と出撃港になった…すなわち『特攻の島』になったことを明かした。

 「『墓標の島』というのは、
名前すら残らず若くして散った軍人たちのためのもの…」

 こう語る霧声は当時、賄いなどで基地に出入りしていた。
 霧声何人もの若い軍人たちが出撃していくのを見ていた…。


【セイレーンの泣き声…】

 霧声が『墓標の島』『人間魚雷回天』の話をしている時に、
泣き声みたいな声はじめと美雪は聞いた

 聖恋島に響くこの声
戦争が終わった直後、日本軍に代わって米軍が聖恋島に駐屯を始めた頃に鳴り始め
大きな台風がやって来たある嵐の夜に風の音とは明らかに違う人間の泣き声のような響きが始まったという。
 当時の米軍の兵士が地元の人にこの音について聞いたところ
「なんだか人間の泣き声みたい…
戦いで命を落とした人たちの嘆きの声…」
という答えが返ってきて、それから米軍の人達の間で

 「あの泣き声は海の亡霊『セイレーン』の呪いの叫びだ」

 「あれを何度も聞くと心を侵されて変死する」

という噂が流れた。

 そして聖恋島を「セイレーン・アイランド」と呼ぶようになったという。

 …なお島の名前を当て字で呼ばせたのはリゾート会社
ほとんどわずかになっていた島民を言いくるめそれで通したらしい。
 
 …なおこれは、30年以上も前の話
景気が悪くなりリゾート計画は頓挫し、島民は更に減り、今から20年前には聖恋島に住む人は霧声一人になったという。

 特にセイレーンの声は一人暮らしである霧声にとっては始めは不気味に聞こえていたが
今は一人暮らしの彼女に話しかけるたったひとりの「友人」となっていた…。

 
 ・・・霧声ははじめと美雪にセイレーンの声の響きが変わったことを教えた
 そして
 「よく聞くと一日に何度も声が変わっていて、
その歌声の変化にはちょっとした意味もある。
その意味を知る人間は私しかいない」と…。

 セイレーンの歌声の意味を知りたいと食いついたはじめ霧声はその意味を教えようとした
というところで、「次回に続く」となっていた…。


 ―― 『セイレーン』の声の変化…
 …おそらくは彼女の『泣き声』で今の時刻が大体分かるようになっていたりして… ――

 霧声にとってはセイレーンの泣き声が時計代わりになっているのでは…?
 特に、「サイレン」の語源は「セイレーン」から来てるらしいし…。

 影尾と潮の事件ではセイレーン(音の聞こえ方)は関係なさそうだけど、
これから起こるであろう第三の事件の関係者のアリバイの証明に重要な役割を果たしそうな予感がするなあ。

 そしてセイレーンの声について
 
 「昔、人間魚雷回天が訓練中にどこかの岩場に挟まって抜け出せなくなった。
パイロット(兵隊)はそこで命を落としたか乗り捨てたかは不明だが
機体は誰にも気づかれず何十年も放置された状態になっていた。
 だから今になっても機体が風あるいは波と重なり合って例の音が出続けている…」

 …そんな背景があるように、自分は思う。


 ・・・本題の事件について。

 自分が思うに、潮の特注の釣竿に何が仕掛けられていたのかがポイントになりそう
だなあ。
 
 犯人自ら手を汚さずに潮を海に引きずり込む仕掛けは何だったのか?
 そして、潮が釣竿を手離せなかった仕掛けは何だったのか…? 

(※ソース
週刊少年マガジン 2017年第1号~第7号
『金田一少年の事件簿 聖恋島殺人事件』

CASEFILE of Kindaichi Hajime: 聖恋島殺人事件 #5
講談社(2017)(第5話)p233~p252)

 新年明けましておめでとうございます。(※2週間近く過ぎましたが…)

 久しぶりに登場した週刊少年マガジンの『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』
 剣持警部が磯釣り大会「セイレーンフィッシングマスターズ」に金田一一七瀬美雪とともに出場することになったが、宿泊先の聖恋島で殺人事件に巻き込まれるという『聖恋島殺人事件』が連載中で、
 特に第3話では背中に銛を突き立てられた影尾風彦教授の遺体が集合場所の桟橋小屋内で見つかったという第一の殺人が起きた。

 …そして今年に入り、第4話では第二の殺人が起きた。
それは、剣持警部と釣り中の潮小次郎メーカー特注の釣竿を使って釣り中になぜか突然海に引きずり込まれそのまま溺死、そして彼の遺体がメインコテージ周辺に流れ着いていたのを寒野美火に発見された…というものだった。
(※ちなみに潮が使っていた釣竿は、ウキがメーカー特注とのこと)

 ちなみにこの時は剣持警部と潮とともに、はじめも同行していた。
  潮が荒れた海に引きずり込まれたとき海に剣持警部が飛び込んで救助を試みたが、見失ってしまった


【セイレーン、コテージを荒らす!?】

 ところで潮が亡くなる前、不審な出来事がコテージで起きていた。
それは昨晩まではちゃんとあった大量にあった備蓄食料(缶詰、乾物、お米)が全て無くなっていたこと
これをコテージ管理人の霧声昼子が伝えていた。
 さらに魚はまるで獣が食い荒らしたみたいになっていた。

 「つまりこれは海の魔女セイレーンの仕業だと…
そう言いたいわけね!犯人さんは!」
 女流作家の右竜あかねはこう言い、
 七瀬美雪は
 「まさか本当に海の魔女セイレーンが食べたとか」
 剣持警部は
 「一体どこの誰が食料を全部持ち去ったり食い荒らしたようにしたんだ?」

と思っていたが、はじめはこう見ていた。

 「問題はそこじゃないぜ。
 問題は『誰が』持ち去ったかじゃなく
『なぜ』持ち去ったかだ…!」

 また、製薬会社の医薬情報担当者・伊豆丸険が魚を釣ることを名乗り出たが
霧声の話によると「嵐のせいなのか、エンジンがかからないので船は出せない」とのこと。
 それゆえ医療機器メーカーの鰐瀬たかしを連れて手漕ぎのボートで釣りに出かけたが
『ボウズ』だった…つまり全く釣れなかった。

 …それを聞いたは寒野にいいところを見せようとしたのかあるいは釣りの腕を見せようとしたのか、
伊豆丸と鰐瀬が釣れなかったという釣りポイントを教えてもらい、剣持警部とはじめと一緒に行くことに。

 そして大物が釣れそうなところで、なぜか潮は釣竿ごと海に突然引きずり込まれ、浮き上がってこなかった。
この光景を目の当たりにしたはじめは「セイレーンのしわざか」と思った…。



 ―― 潮がどのポイントで釣りをしても、
彼だけが海に引き寄せられ溺死するようになっていたのだろうか…?
潮だけを確実に殺す仕掛けが、特注の釣竿に仕掛けられていたのだろうか…? ――

 ちなみに作中では釣りポイントはA~Fの6つあり、潮が選んだ釣りポイントはC
 特に、釣りポイントについて鰐瀬は潮にこんな事を言っていたなあ。

 「AとBポイントは回ってダメでしたからあとはCとDかな?」

 「EとFポイントはちょっと潮の流れの関係上ボートで行くの無理っぽいですから」

 この鰐瀬の発言から潮はCポイントを選び、真犯人が仕掛けた何らかのトラップで海に引きずり込まれ溺死されられたとみえるなあ。
 真犯人は、コテージという現場とは離れた場所にいながら…

 そして、はじめが言っていた「食料を『なぜ』持ち去ったか」は、
ターゲットの潮に釣りをさせるため
 また船のエンジンがかからなくなっていたのも同様の理由なのでは…?
 
 
 ・・・自分が思うに潮が海に引きずり込まれた現場・ポイントCには
磁石のようなトラップがあったのでは…?
 でもそれだと剣持警部も釣り中に海に引きずり込まれる可能性もあるなるだろうから、
 潮の特注の釣竿(※特にウキ)と強力な力でくっつく磁場みたいなものがあったのでは?

 犯人はもしかすると実は釣具メーカー関係者でもあり、
また聖恋島の地理を徹底的に調べ上げていそう
だなあ。

 
 ・・・潮が釣りに出かける前の出来事から考えると、
鰐瀬が犯人の可能性が高くなったなあ。
 
 確か、食料と船のエンジンにトラブルが起きたことを霧声が伝えたときに
鰐瀬は伊豆丸にこんなことを話していた
なあ。

 「大会じゃないんだから
近くでもなんか釣れるんじゃないすか?」

 この発言がなければ、伊豆丸は鰐瀬を釣りに誘うことはなかったし、
さらには戻ってきて釣れなかった(ボウズだった)光景を見て潮が
「影尾先生より釣りの腕は上ですよ(寒野先生にカッコイイとこ見せますよ)」
とばかりに海に釣りに出かけることはなかったのでは。

 …つまり、
 鰐瀬伊豆丸が自分を釣りに誘うことも、自分が伊豆丸とともにボウズで帰ってくる光景を見て
潮が「僕なら釣れる」と思い釣りに出かけようとすることも、読めていたのではなかろうか。
 そして鰐瀬
 「しけてるって言ってもこの入り江の中は波もさほどでもないし
むしろ荒れた外海から魚が逃げ込んできそうなんですけどねー」
という発言
 これは、ターゲットの潮や剣持警部が挑んでも結局は『ボウズ』だということを隠す発言なのでは…?

 
 ・・・次回以降、潮殺し・影尾教授殺しの手がかりがどんな形で見つかるか気になるなあ。

(※ソース
週刊少年マガジン2017年第1号~第6合併号
『金田一少年の事件簿 聖恋島殺人事件』

CASEFILE of Kindaichi Hajime: 聖恋島殺人事件 #4
講談社(2017)(第4話)p325~p344))

 新事件『聖恋島殺人事件』を引っさげて連載が再開された
『金田一少年の事件簿R(リターンズ)』
 このエピソードは剣持警部が磯釣り大会「セイレーンフィッシングマスターズ」に金田一一七瀬美雪とともに出場することになったが、宿泊先の聖恋島で殺人事件に巻き込まれる…、というもの。

 第2話のラストでは、決勝戦当日の午前4時頃水上コテージから船着き場に向かうドアを開けようと思ったら向こうから鍵がかかっていたので遠回りして渡り廊下を通り集合場所の船着き場に向かったところ、そちらも鍵がかかっておりそこから中の様子を覗いたら銛で背中を突かれてうつ伏せで倒れているフードの人物をはじめが見つけていた。
 第3話では、フードの人物が帝王大学医学部教授・影尾風彦であることが明かされていた。
 そして古い錆びた銛を背中から心臓に突き立てられたのが死因と剣持警部はみていた…


【七瀬美雪、事件について二つの不審な点に気づく!】

 影尾教授殺しの時に霧声とはじめは二度影尾教授の遺体を見ているが
霧声とはじめが一度目に遺体を見つけたとき、向こうに『ある不審な動き』を美雪が見ていた。

 「向こうの海の上に変な光」…。
水上コテージから船着き場に向かうあたりで光がスーッと流れているのが見えたのだ。

 「(犯人が)反対側のドアから出てさっきの渡り廊下を何者かが歩いていっているのかもしれん」
 こう思った剣持警部は扉に体当たりしたが壊れなかった。
 そこではじめたちは集合場所に戻り小屋の扉を開け、
コテージ管理人にして聖恋島唯一の住人・霧声昼子が明かりをつけ、
そこで初めて影尾教授の遺体だと確認したのだ……。

 ちなみに剣持警部が扉に体当りしてしばらくすると、
小屋の中で
「ギ…ギ…ギ…ガチャ」という扉を開けるような音がした
そして美雪が『変な光』を見つけていた

 …はじめは剣持警部に頼んで関係者全員の点呼を取った。
 現場にいない人が犯人とはじめはみていたが、医者チーム、医療器メーカーチーム、小説家チーム、主催者とテレビ局の関係者、そして霧声の合わせて10人は殺された影尾教授以外誰一人欠けていなかった


 ・・・美雪は、コテージに戻った時に聞いた霧声の「無線機も調子が悪くて通じなくて…」という言葉に疑問を持っていた。
 これは音羽アイランド広告の鬼島高彦が剣持警部に「警察はまだ来ないのか」と聞いていた時のことだが、
 「このタイミングで無線機が壊れるってちょっと変よね」とはじめに聞いていた。
 はじめもスマホを確認し
 「着いた時には通じてた携帯が今は圏外になってるのも引っかかる…」と思っていた。


【影尾教授のかたき討ちのために犯人を捕まえようとする人、推理を展開する人…】

 「刑事さん、僕も協力できませんか?
影尾先生の仇を討つために犯人を捕まえたいんです」

 こう名乗り出たのは勤務医の潮小次郎
 ちなみに影尾教授が殺され泣いていた女医の寒野美火をなぐさめていた時、彼は
 「影尾教授は敵も多かった。
この島に集まっている釣り関係のメンバーに犯人がいないなら、
そういう先生の敵がこの島に潜り込んでいる可能性もあると思います」と言っていた。

 …潮が刑事に協力しようと思ったのは、「チョンマゲの彼」…はじめが剣持警部にやたら口を出していたから。
 剣持警部は、はじめが金田一耕助の孫であり警察の手に負えない難事件をいくつも解決しているということを潮に伝えていた。

 
 ・・・「ちょっと聞かせてよ、この殺人事件一体どんなヤツが犯人だと思う?」

 一方、小説家の右竜あかねが、はじめが金田一耕助の孫であり難事件を解決してきたことを知りはじめに聞いてきた。

 
 「今までの事実からだけだと何とも言えない」と言ったはじめに
 「このコテージの地図とか見て何か感じない?」と聞いていた。

 ちなみに右竜はコテージに戻ってきた時に編集の奥ノ木武蔵
 「『釣女』右竜あかねの釣りエッセイ本はひとまず置いといて、
孤島で起きた殺人事件をルポ風小説で書くわ!」と言っていた。
 奥ノ木は
 「それ絶対売れますよ!」と言っていた。 

 「今わかってることって言ったら、
この鍵の掛かった桟橋小屋の中で殺人が起き、そのあと明かりが一旦消え、
真っ暗闇の海の上、おそらくはこの渡り廊下を何者かが死体を背負って集合場所のここまで運んできた。
それだけかな。」

 はじめの言葉を聞いた右竜はこう言った。

 「これだけは言えるんじゃないかな。
あなたが言い出してこの集合場所で点呼した時、
亡くなった影尾さん以外は全員その場に揃ってた。
ということは、犯人は外部の人間ってことになるんじゃないかな?」

 それを受け奥ノ木
 「それはそうですね。
 だって今ここにいる13人は確か桟橋小屋のこっちの扉辺り(※地図によると桟橋小屋の西側)にいた時、反対の扉から死体を犯人が運んでいるのを見ていたわけなんだから、ミステリー風に言うならアリバイがあるってことになりますよ!」
と言っていた。

 ・・・右竜と奥ノ木の話から、確かに全員にアリバイがある
しかも霧声にはじめが聖恋島に他に誰かが住んでたりこっそり侵入した可能性があるかを聞いたところ、
 「それはないと思いますよ。
この島で真水が出るのはこの辺りだけですし、この入江ともう一つの船着き場以外はどこも断崖で
船を着けて島に上陸することはできません。
 ただ…海の魔女『セイレーン』ずっとこの島に棲み続けておりますがね…!
と言われていた…。

 …そして次回で第二の殺人が起きることがほのめかされていた。


 ・・・ちなみに影尾教授の遺体が発見されたあとで他の関係者たちはというと…

 医療メーカー関係者である伊豆丸険鰐瀬たかし
自分がどれだけ影尾教授と信頼関係を築いたと思っているのか」
「キミだって僕が紹介してあげたんだよ」と、くどくどと話していた。
 
 TVプロデューサーの凪田風也はカメラマンの海星終吾
 「釣り大会はポシャッたけど、これはこれで絵になるぞ!
殺人事件だからな!本物の!
ケーブルTVなんかじゃもったいない、しっかり撮っておいて地上波に売り込もうぜ!」
と言っていた。

 …関係者の多くは、影尾教授が亡くなったことよりも仕事のことばかり気にしていた…。


 ―― 美雪が謎の変な光を見てみんなが集合場所に走って戻る時、
明らかに一人遅れていた人がいたなあ。 ――

 その人物はみんなが集合場所に戻るため姿を消したのを見計らって
小屋の中の電気を外側からリモコンか何かで消してドアの音もテープレコーダーか何かで流して
美雪が変な光を見て集合場所に戻る時は
みんなを追いかけると見せかけて小屋の鍵を開けて開けた扉に鍵をかけて部屋に潜み
霧声が明かりをつけるタイミングを見計らった、あるいは自ら部屋の明かりをつけたのでは…?

 …こう考えると一番怪しいのは自分が思うに霧声
 するとどうやって変な光を飛ばしたのかという謎が残るが、
第二の殺人以降で起こる事がその謎を解くヒントになりそうな予感がするなあ。

 それにしても『聖恋島殺人事件』の導入にあった「人間魚雷回天」はどこで回収されるのだろうか?
 もしかすると大会は鬼島や凪田が決行し、医療関係者たちが船の事故で全滅させられるのだろうか…?
かつての『墓場島殺人事件』の爆死事件みたいに…。

 次回どんな事件が待っているか、気になるなあ…。

(※ソース
週刊少年マガジン2017年第1号~第4・5合併号
『金田一少年の事件簿 聖恋島殺人事件』

CASEFILE of Kindaichi Hajime: 聖恋島殺人事件 #3
講談社(2016) (第3話)p495~p514)

 ニコニコ動画で毎週月曜日に配信されているアニメ『月曜日のたわわ』
 第12話はアイちゃんとお兄さんのエピソードで
 クリスマスを過ぎたとある大雪の日のエピソードだった。

 ちなみに第6話に登場した後輩ちゃん先輩も再登場していた。
後輩ちゃんは雪の降る中先輩に缶コーヒーを渡していて、その様子をアイちゃんは偶然見た。


 ・・・アイちゃんは外でお兄さんに会った。
クリスマスに何をしていたかお兄さんに聞かれた
「別に…普通です。」と答えた。

 …アイちゃんはこの日、いつも乗る電車が運休なのかそうでないのかどっち付かずの状況に困っていたが、
突然お兄さんに言った。
 …それは、お兄さんをドキッとさせるものだった。

 「運休なら、お兄さんちに行ってもいいですか?
 …近いんですよね?」

 お兄さんの反応を見て、
「もしかして、やらしい想像してます?」と言ったアイちゃん。
 けれども電車がやって来たのでその話はおしまい。

 
 ・・・電車には乗れたけれども雪の影響で停止信号が出たために途中で止まることに。
 アイちゃん「すぐそこに駅が見えるのに…」と思っていた。
 そしてアイちゃんはお兄さんを見つめると、くだんのお兄さんの質問に答えた。

 「バイト…してましたよ。
 クリスマス、みんなシフト入れたがらないんで…
 ボーナスつくんです。
 だから、特定の誰かと一緒にいたとか…そういうのはありません。」

 そして電車のくもったドアミラーに指でそりに乗ったサンタを描いた。

 「私、子供でいたいんです。
 私をみんなが大人扱いしたがるから、その反動なのかもしれません…

 今度、確かめてみます?
お兄さんちで。」

「(それはどういう…?)」とお兄さんが思っていると
突然電車が動き出し、アイちゃんとお兄さんの距離がより近くなった。

 ・・・「…なんてね。ごめんなさい、お兄さん。
さっきのはウソです」
そう言っていたアイちゃんは更にこう言った。

 「こないだ、登っちゃったんですよね、大人の階段。」

 その言葉は、お兄さんをびっくりさせるものだった…( ゚д゚)
アイちゃんはお兄さんにこう言っていたのだ。 
 
 「薄々気づいていたんでしょ?
 実は私…
 今日からアイちゃん改め、『ジェイちゃん』です!」

 実はアイちゃんはIカップだからか『アイちゃん』を自称していたが
たわわな胸が成長したのかJカップになったのだ。


 …「それじゃ、良いお年を!」

 アイちゃん…いや、ジェイちゃんは顔を火照らせてお兄さんと駅で別れた…。

 
 ―― おめでとう!
IちゃんはJちゃんにしんかした!(※胸が) ――

 再来年になる前には、Kちゃんになってそう(※確信)

 …クリスマスのアイちゃんは、サンタの格好をしていたわけではなかったようだけれども
 アイちゃんとお兄さんの関係がこれからも良い関係であり続けるなら、
良いクリスマスを二人で過ごしていそうだなあ。(※意味深)

 『月曜日のたわわ』はこれにて最終回。
 もし2期があるなら、アイちゃんはジェイちゃん、あるいはケイちゃんとなって帰ってきそう。
 そこではお正月や夏祭りのエピソードなども描かれそうだなあ。

(※ソース
ニコニコ動画
月曜日のたわわ その12
ちなみに第12話のサブタイトルは
「アイちゃんと大人の階段」でした。)

 …中学校の同窓会で会うまで、気づかなかった!!

 毎週月曜日にニコニコ動画で更新されていて、「たわわチャレンジ」もネットで話題になった
アニメ『月曜日のたわわ』第11話
 ここで新キャラクター・徳森さんが登場した。

 徳森さんはコンビニで働く胸がたわわな女性店員だが、
中学生の頃の徳森さんは胸が小さかった。

 そんな徳森さんには中学生の時、好きな男子生徒がいた。
 それは同じマンションで隣の部屋の男子生徒
 
 徳森さんは、中学校の教室で男子生徒が胸がたわわな女性が載っているグラビア雑誌を眺めていたときは
「勉強ができる人がそんなの見てたらバカになるんだよ」と心配していて、
 男子生徒が自分を見ていた時、雑誌の女性と自分の胸を見比べてたと思い、雑誌を男子生徒から取り上げようとしていた。
 ちなみに徳森さんと男子生徒が親しいことを他のクラスメイトたちは知っていたようだ。

 …徳森さんは女子校を出たあと父が始めたコンビニを手伝い、
一方男子生徒は中学校卒業後に上京しどこかに就職
した。
ちなみに徳森さんと男子生徒が中学校卒業後に駅で別れる時、徳森さんは男子生徒にこう言っていた。

 「何年後かわからないけど、同窓会にはちゃんと来てよね。
うんと大人になって、ギャフンと言わせちゃうから。」


 ・・・そして時が経ち、二人は大人になった。
 特に徳森さんはたわわな胸になっていた。
 一方徳森さんの隣に住んでいたかつての男子生徒は社会人になり
徳森さんのコンビニをよく利用していたが、
 『同窓会』という日が来るまで
いつもコンビニで自分に親しく話しかけてくるたわわな胸の女性が徳森さんだったことに気が付かなかった。
 
 ちなみに彼は同窓会不参加を考えていたが、
「帰ってきてんなら連絡よこせ!」というメッセージがあったからか、参加することに。
 

 ・・・同窓会の帰り。

 徳森さんは
「本当に今日の今日まで気づかなかったの!?
(コンビニの制服の名札に)名字が書いてあったのに…」と、彼に聞いていた。

 更に徳森さんは彼に聞いた。

「私変わった?
背が伸びたとか、よくしゃべるようになったとか…
フフ、性格はそんなに変わらないか~」

 無口な彼は黙って徳森さんの話を聞いていたが、徳森さんに

「じゃあ……きれいになった?」

と聞かれると、顔を赤くして頷いていた。

 徳森さんは、彼が毎朝自分がいるか確認してから入ってくる姿を見ていたのだ。

 「ジロジロ見られたくないけれども、意識しちゃうくらいになったってことだものね。」と、彼に言っていた。

 そしてコンビニにたどり着いた徳森さんは彼にこう言っていた。
 
 「肉まん食べたい?
もうちょっとお話付き合ってくれたら蒸したてのフカフカ出しますよ、お客さん。」

 
 ・・・そして、翌朝。

 職場に向かう彼はいつものように徳森さんのコンビニを訪れた。
会計の時、彼は肉まんを注文していた。
 
 徳森さんはこの時彼に言っていた。
 
 「いつもの…じゃなくて肉まん一つ?
 よろしい。
 ホントは朝ごはん作ってくれる人つかまえてほしいけど、とりあえず一歩前進ね。
 はい、今日も頑張って行ってらっしゃい。」 

 
 ―― 肉まん2つ(※意味深)
蒸したてのフカフカ(※意味深)
そして、徳森さん(※意味深) ――

 第11話の冒頭で、彼は徳森さんに肉まん2つ頼んでいたけれども
 その下心(?)を読まれていたかな?

 でも彼は、
「バカなこと言ってるとバス行っちゃいますよ~」と
この時徳森さんに言われていた時にも
徳森さんだと気づかなかった
なあ。

 「あの店員さん、何で私に他の店員より親しく話しかけてるんだろう…?」
 「肉まん2つ頼んだだけなのに、何で注意されたんだろう…?」
 などど、思わなかったのか…( ゚д゚)

 自分も訪れた店先で妙に親しく話しかける店員には気をつけないと…( ゚д゚)


  …それにしても今回は徳森さん役の金元寿子さんだけが声の出演で彼の声はなかったなあ。 


 ・・・さて、次回の『月曜日のたわわ』
 次回のヒロインは後輩ちゃんか、アイちゃんか、はたまた新キャラの登場か、
 今年最後の月曜日なので来週が気になるなあ…。


(※ソース
ニコニコ動画
月曜日のたわわ その11

ちなみに第11話のサブタイトルは
「丸々見逃した彼女のハイティーン時代を後悔と共に想像する遊び」でした。)

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